宝塚市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 8日総務常任委員会-09月08日-01号
宝塚市でも、広報たからづかとかで譲りますとか、譲ってくださいみたいなコーナーあると思うんですけれども、そういった事業のいいところというのは、単純に捨てられるごみを再利用できるというだけではなくて、市民の方のリサイクルの意識を高められる点にあると思いますけれども、選定委員会から環境学習施設としての視点も求められたということを踏まえて、今すぐは難しいかもしれませんけれども、SDGsの取組としてそういった
宝塚市でも、広報たからづかとかで譲りますとか、譲ってくださいみたいなコーナーあると思うんですけれども、そういった事業のいいところというのは、単純に捨てられるごみを再利用できるというだけではなくて、市民の方のリサイクルの意識を高められる点にあると思いますけれども、選定委員会から環境学習施設としての視点も求められたということを踏まえて、今すぐは難しいかもしれませんけれども、SDGsの取組としてそういった
次に、2点目として、イの環境学習施設の整備について。 昨年の3月定例会の一般質問で、環境学習施設に、見て楽しいジオラマの設置や、水力発電、雪氷熱、バイオマス、火力発電などの仕組みが分かる模型の設置ができないか質問しました。
気候非常事態宣言を発することについて (3)市立中央病院跡地について ア 跡地活用計画の内容について イ 医療機関誘致で残地があるとした場合に、公的施設整備の可能性について 5 町 田 博 喜 73 188 (1)環境問題の取り組みについて ア 地球温暖化対策の取り組みについて イ 環境学習施設
具体的には、平成28年10月に整備した環境学習施設、エコひろば洲本を中心に、様々な体験を通じて環境保全について学んでいただく環境学習講座や、専門講師によります環境講演を実施いたしております。 今年度からは、エコひろば洲本を常時開放し、リサイクル品を無料で持ち帰れるReストアや古本を無料で持ち帰れるReブックを開設いたしました。また、インスタグラムを活用した情報発信等にも取り組んでおります。
◎環境学習都市推進課長 こちらのほうは、生物多様性の拠点施設ということで、環境学習施設には中核施設が三つありまして、甲山自然環境センター、甲子園浜自然環境センター、環境学習サポートセンターという形になるんですが、今の仕組み上、生物多様性の推進は土木局の公園緑化部を中心に進めるということで、甲子園浜と甲山に関しましては生物多様性の拠点施設という色合いが強い施設ということもありますので、土木局の所管
内容としましては、これは、環境省による「2100年未来の天気予報」の動画視聴を行って、視聴日と感想を報告してもらう視聴編、あるいは環境学習施設3施設以上で環境学習をしてもらう参加編、実際に省エネ行動に取り組んでいただく、あるいは省エネ機器を購入していただくという実践編のうち2部門以上に参加していただきまして、先着500名の方にみやたんオリジナル風呂敷を進呈させていただくということにしております。
甲山自然学習館には、太陽光発電や地熱を利用した設備を導入するとともに、再生可能エネルギーに関するパネル展示を行っていますが、子供や見ている人により興味を持っていただくために、環境学習施設に、見て楽しいジオラマの設置や、水力発電や風力発電、雪氷熱、バイオマス、火力発電などの仕組みがわかる模型などの設置ができないか、お聞きします。 以上で壇上からの質問を終わります。
また、環境学習につきましては、環境学習施設、エコひろば洲本を拠点として、環境学習講座や施設見学等を実施するとともに、年に一度専門家を講師に招き、環境学習講演会を開催しているところであり、引き続き実施してまいります。
この事業においては、例えば市内の環境学習施設の訪問により身近な環境問題を学んでもらうことや、省エネ行動の実施、省エネ機器の購入などの実践により、市民みずからが環境活動に取り組むことで、温室効果ガス削減への気づきや広がりにつなげてまいります。 今後も、地球温暖化対策については、市民の環境への意識啓発や実際の行動につなげていけるよう、取り組みを進めてまいります。
市民が環境学習に触れる機会としましては、環境学習施設における自然体験や生き物に触れることができるイベントなどの開催、ごみ処理施設の見学や環境に関する出前講座の実施、子供たちの環境問題に対する関心を高めることを目的とした環境ポスター展や、市民の環境に関する取り組みを発表する環境パネル展の開催などを行っています。
◎政策経営課長 この対象施設の維持管理費についてでございますが、今回改定しない名塩和紙学習館とか、あと、別の基準で算定しております山東自然の家とか、既に改定済みの環境学習施設についてはコストを把握しておりません。それ以外の施設のトータル額でいいますと、総額で約18億7,000万円でございます。 以上でございます。
しかしながら、私の指摘を受けて、2018年度からは、文書量が少なく、集配の必要が低い、体育館、運動場などの運動施設、自然の家と環境学習施設、環境事業部、大谷記念美術館等25施設については文書の集配自体を廃止、地区公民館、鳴尾図書館、フレンテ、名塩和紙学習館等の22施設について、平日は1日置きの集配へと頻度を削減という二つの見直しが行われました。
それを受け、平成28年10月に洲本市環境学習施設エコひろば洲本を開設し、環境学習事業を推進しているほか、平成29年4月からは大型ごみの有料化を実施いたしております。 これらの施策によりまして、ごみの排出量がどのように推移しているかといいますと、まずごみの総排出量は、平成25年度の1万8,418トンから平成29年度の1万6,569トンと、1,849トン減少いたしております。
○(金谷隆広市民生活部長) 広域化に当たっての会議で、ごみの減量化対策についてどのような議論をしたのかというお尋ねでございますが、ごみの減量化につきましては、本市では、平成28年10月に環境学習施設エコひろば洲本を整備し、環境学習事業を推進しているほか、平成29年4月からは大型ごみ有料化を実施してございます。
今後も、環境学習施設エコひろば洲本における環境学習講座やリサイクルフェア、施設見学などの事業とあわせまして、環境に関する問題意識の高揚を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。 ○(福本 巧議長) 11番 狩野議員。 ○11番(狩野揮史議員) プライバシー保護で公開はできないということでよろしいですね。わかりました。
それに対して、本市は山、川、海に囲まれた自然豊かなまちであることに加え、環境について学べる施設も充実しており、12ページから13ページはその本市の財産というべき自然環境や、その中で生育する動植物、また、環境学習施設を市民に紹介するためのページであり、環境の変遷については素案の14ページから15ページ、「西宮の環境の歩み」の部分で歴史的な流れを踏まえて記載していることを述べております。
されておりますし、昨年の水蒸気爆発のこと言われましたけど、あのときもすぐに一報教育委員会のほうにいただいてますし、そういった対応は的確にしていただいてると考えてますし、今後、今のところ部長が言いましたように、今現時点では詳細にこうこうしますということは考えているわけではないですが、やはり悪いというイメージだけでなく、あそこの工場のもっている力、実際山南中学校とか、久下小学校の子供たちがあそこへ行って環境学習、施設
まず11ページでは市民アンケート、12ページでは西宮市の環境学習施設、里山や自然海浜などを紹介しております。また、14ページからは、これまでの本市の環境の歩みを年表で記載し、国内外の動きとあわせて紹介しております。 続きまして、16ページをお願いします。 第3章、この章では、計画の位置づけや役割、期間などを記載しております。
「25.環境保全」では、現状と課題といたしまして、「環境学習都市にしのみやを支える人材の育成、地域づくり、環境学習施設の充実に取り組んで」おります。
さらに、環境に対する関心を深め、自発的な環境保全活動へとつなげていただくために、環境学習施設エコひろば洲本を拠点といたしまして、さまざまな体験を通じて環境保全について学ぶことができる環境学習講座の定期的な実施であったり、専門講師による環境講演会の開催など、積極的に環境学習を展開していきたいとも考えてございます。 以上です。 ○(福本 巧議長) 6番 高島議員。